
撮影記録 新潟 白山の信濃川に架かる白山鉄橋と出雲崎 妙法寺の沢田地区にて115系6連n33 N40編成で運転される越後線156mと125mを撮る Ym11の撮影記録帳
越後線の分水駅と寺泊駅間の川にかかる有名な撮影地、大河津分水堤防にて、今後の去就が注目される115系を撮影してきました。 湘南色、懐かしの新潟色、第一次新潟色、第三次新潟色などの115系を撮影できて、はるばる越後線まで撮り鉄しにきた甲斐がありました。 分水~寺泊駅間で、越後線を走行する115系を撮影 メインメニュー 東京のホテル 大阪のホテル 名古屋のホテル 寝台列車に乗ろう 越後線撮影地 越後線撮影地 ~その1~ 越後線 粟生津~分水 上下線の撮影できるポイント。 JR越後線・粟生津駅にて下車、駅前の道を分水駅方向へ約130mほど進み左折。 越後線の踏切を越えてR116号線にぶつかったら右折、約15kmほど進むと進行方向右手に「高木跨線橋」が見えてくるのでここが撮影ポイント。 粟生津駅からは約23km、徒歩28分前後の距離。
越後線 撮影地 内野
越後線 撮影地 内野-ぶろぐ風味 ~撮影地ガイド~ 弥彦線 新潟県の弥彦駅と東三条駅を結ぶJR東日本の路線。 ラインカラーはパープルとなっている。 かつては東三条駅から更に越後長沢駅まで路線が伸びていた。 国鉄末期に低コストで電化された為、吉田駅周辺とのちに カテゴリー:4.北 信 越 地 方, 越後線&弥彦線 下り 1531M 普通 新潟行 17年8月撮影 《4K動画切り出し》 分水路にかかる鉄橋の東側から撮る場所で、河川敷からと道路からの2か所から

Jr東日本 越後線 撮影地 ぶろぐ風味 撮影地ガイド
上越線撮影地 ~その8~ 上越線 大沢~上越国際スキー場前 宮内方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。 上越国際スキー場前駅にて下車。 下り線ホーム側の出口より線路沿いを約250mほど直進した道路脇が撮影ポイント。 上越国際スキー場前駅前日に見た天気予報が晴マークで良かったので、新潟の115系を撮ろうって思い、朝早くから越後線の有名な撮影地 分水駅から近い信濃川分水橋りょうの堤防へ115系を撮影に出かけました! 早朝、新潟駅からE129系6両編成のガラ空きの車内の吉田行きに乗車! 吉田駅からは、この日から2学期が始まったらしく学生さんで混雑していた柏崎行きに乗り分水駅に到着! 駅から歩くこと10分足らずで信濃 新潟の中心部に近いところで越後線の列車をスッキリと撮れることから、同線屈指の有名撮影ポイントとして知られる、信濃川の鉄橋(信濃川橋梁) (・o・*)ホホゥ。 ただし、この場所での定番アングルとされる上流側の立ち位置は午後が順光で、いまの朝の時間帯はモロに逆光となってしまいます σ (゚・゚*)ンー。 それでも私が新潟を出発した時点で空は曇っていたので、光線状
越後線 って有名撮影地意外だと案外沿線撮影出来る所って少ないですよね。 で、そうなると列車の本数少ないし中々効率よい撮影が出来ないと思いましたのでまずはじめにここへは来ましたがその後は本数の多い新潟~内野間の 小針駅 や 内野駅 で駅撮りするスタイルを取りました。 今回は新潟の 115系 をいかにたくさん撮影することが目的でしたからね。 来てみてここ、分水~ 粟 前の記事はこちら。 越後線の115系運用をひとしきり撮影した後は、信越本線へと転線します。 三条市街を抜けて、東三条~保内にある小水戸踏切にて、今度は信越本線の115系運用に狙いを定めます。 カメラの設定を合わせていると、いきなり予想外の列車が登場。 越後線 は単線ゆえ、125Mも追っかけが可能です。 なので私も急ぎ車を走らせて、 粟生津 ~分水の水田地帯 にある 弥彦山 バックの撮影地へ移動。 125M この時期の 越後平野 の水田は、まさに黄金色というべき最高の色づきだったので、情景カットで狙ってみました。 このあとも 115系 が連続で通過するので、構図を色々変えつつ近辺で撮影を続行することにしました。 132M こち
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